私にとってのWDRAC

  • 山口明香(24歳・女性)

    ひとりで動いてみても何も出来ず、自分の無力さを痛感していたときにWDRACのことを知りました。ひとりでは無理でもチームの1になって力を合わせることで、出来ることが何倍にもなる、と思っています。

  • 長谷川恵一(62歳・男性)

    自分が望む世界を、自分の力で作り出したいからです。理想は争いなんか起きない世界です。でも、もし起きても、誰でも手を貸す事は出来るはず。そんな思いをWDRACなら実現できると思ったからです。

  • 黒﨑優香(24歳・女性)

    自分にできることはあるのだろうかとも思いましたし、その明確な答えを見つけることはできませんでした。でもこのまま何もしないで終わるのだけは嫌だと思った自分がいたので参加をさせてもらいました。

  • 藤森隆(45歳・男性)

    争いの悲惨さは、ウクライナ難民だけではなく、ロシア・隣国の人々にも広がっていく…それを想像すると絶望感だけが広がりますが、誰もが何か助けになることが出来る、そんな希望をもって参加することにしました。